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大阪880万人訓練

2019/09/05(木)

 今日の11時から大阪880万人訓練があり、その訓練に準じて

おおざとの赤いやねでも独自の訓練を実施しました。

 設定は南海トラフ地震で11時に震度8弱の揺れがあったという設定です。

その30秒前に緊急地震メールが入り、それに気づいたスタッフが大きな声で

安全確保を促すところから開始です。

まずは立っていられない揺れの中で自身の命を守る行動からです。

利用者は突然の動きに戸惑う方、机の下に慌てて避難する方、通常通り過ごしている方と様々です。

揺れで身動きとれない中で、いかに利用者自身に安全確保してもらうかが難しい課題でした。

 

1分間の揺れの後、震度7レベルの余震に備えながら、事業所から出ます。

全員が出たところで点呼、けが人の有無、事業所状況の確認があります。

けが人の処置、状況から車で避難所の移動と待機組に分かれて、その後の

状況を確認しながら判断を進めていくまでの流れでした。

 あとは法人で導入した安否確認システムの試験運用です。

地震があった直後、安否確認メールが各スタッフに送信されます。

各自が状況を返信し、応援が必要な事業所に応援に向かえるように状況把握をします。

また各事業所間での状況を掲示板に入力して、状況を共通理解、連携をとれるようにします。

まだ、導入直後で操作を試す段階なので、これから使用についてのマニュアル化と

スタッフ各自がシステムを使えるように訓練を積み重ねる予定です。

 

今回の訓練実施の中でも多くの課題があります。それを一つ一つ確認して

減災に努めていきたいと思います。

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