category
全記事
2024.04.17
スタッフの声
就活インタビュー!
今回は通所施設のおおざとの赤いやねで働く池部さんに、学生のころどんな風に就活をしていたのかお聞きしました。
Q1.就活はいつから始めましたか?
3回生の2月から、説明会:20回、見学:10回、面接:10回ぐらい受けました。
インターンシップは3年生の夏に1つ(不動産関係)していました。
Q2.どんな法人・企業を探していましたか?
業種は一般企業で探していました。
風通しが良さそうなところを探していました。社員同士のコミュニケーションをよくとっているところを重視してみていました。
Q3.なぜ四幸舎和会を選ばれましたか?
第一印象は?:
気さく。疑問に思ったことは隠さず話してくれました。
決め手は?:
見学での雰囲気、内定承諾までのフォローが手厚かったです。
自分のことを第一に考え、選択するように導いてくれました。そのような上司と出会い、この法人は信頼できると感じました。
Q4.実際に働いてみてどうでしたか?
こんなに知らない世界があるのだと感じました。他学部からの入職だったから、全て新鮮でした。だから、働いてからのギャップとかはなかったです。障がい者とかかわることも初めてで、新発見と慣れるまでの大変さがありました。
今まで、障がい者は「よくわからない」ことがいっぱいだったけど、行動には原因があることを学びました。だからこそ、いまでは拒否感なく、ポジティブに捉えられるようになりました。こんなことが大変なのかなと想像できるようになりました。
最後に、学生にむけて一言:
学生生活を楽しんで!就活は無理せず。自分が本当に大事にしたいところは確認していたら、ミスマッチは減らせそうかな。働いてみないとわからないことはいっぱいあるから、思い切って飛び込んでみて!